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Mapの使い方

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Javaに限らずプログラミングで最も大切になるのは配列の処理でしょう。

Javaですと、PHPのような連想配列の代わりにMapを使用します。

Mapとは?

ようはkey=>valueの組み合わせですね。PHPだと連想配列として普通に定義できるのですが、多くのプログラミング言語では配列と連想配列をしっかりと区別しており、連想配列というものは存在しません。代わりのオブジェクトを定義します。

Javaの場合ほとんどHashMapを使いますが、入力された値が順番通りに出てくるという利点があることからTreeMapを使うこともあります。この講座では基本的にHashMapを前提にして説明します。

Mapのインスタンス生成

Map<K,V> コンストラクタ = new  HashMap<>();

例としてMap<String,String> map = new HashMap<>();

などです。

値の保存

値を保存するにはputを使います。

map.put(“001″,”松本”);

map.put(“002″,”田中”);

値の取り出し

キーをもとにしてgetで値を取り出すことができます。

展開

配列の操作をするうえで必ずでてくる格納しているデータをすべて取り出す方法です。

マップはkey->valueの組み合わせをEntryというオブジェクトで定義していることから下記のようなループを使うと便利です。

Listとの組み合わせ

実際の処理で多いのはMapをListに入れた時の処理でしょう。

id  | name          | mail
01 | matsumoto  | aaa@gmail.com
02 | tanaka         | bbb@gmail.com

上記のような形式のデータのループは下記のようにして行います。

配列ループ系は一番出てくる処理なので反射的にかけるレベルにしておきたいですね。

-Java

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