skillup

技術ブログ

Java

Fileのアップロード

投稿日:

業務でCSVのアップロードを行っていますが、ファイルになりますと当然文字列ではなく、バイナリ形式のデータが必要になります。

アップロード自体の処理を書いていなかったので、その扱い方についてちょっと書いておきます。

fomタグ

まずHTMLの場合ですが、テキストだけでなく、ファイル(つまりはバイナリデータ)を渡す場合には、プロパティを別途セットする必要があります。

enctype=”multipart/form-data”をセットするだけです。

この部分はJavaでも同じです。というかHTMLの構造なので変わるわけないですね・・

またinput type=”file”の代わりにh:inputFileを使います。

ManagedBean側での処理

ManagedBean側での処理ですが、こちらも文字列ではないので特殊なオブジェクトをセットする必要があります。

これはサーブレットのPartというクラスを使います。

このように定義しておけばあとはPartオブジェクトのメソッドが使え、

  • ファイル名の取得
  • サイズの取得
  • 実際の内部データの取り出し

などを行うことができます。

リファレンス・リンク

partオブジェクトのリファレンスは↓こちらです。

http://docs.oracle.com/javaee/7/api/javax/servlet/http/Part.html

その他参考にしたリンクはこちらです。

http://den2sn.hatenablog.com/entry/2013/06/18/235018

http://yoshio3.com/2010/03/11/servlet-3-0-file-upload-%E6%A9%9F%E8%83%BD/

http://orablogs-jp.blogspot.jp/2015/01/file-uploads-using-jsf-22-and-java-ee-7.html

 

バグ

なお、Pretty-facesを使っているとファイルを伴った繊維の時、マッピングが正常におこなわれませんでした。

原因は只今調査中です。

-Java
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

BeanValidationの動的メッセージ出力について

JSF+ManagedBeanでは基本的にbeanValidationを使ってバリデーションを行い、エラーメッセージなどはプロパティファイルで管理するのが一般的です。 アノテーションなどを付与してあげ …

no image

JPAでのリレーションに関して

JPAではテーブルをクラスで定義します。もちろん例外とかはいろいろあるのですが、1テーブル1クラスというつくりで、これをエンティティと呼びます。 もともとクラスを作ってからDBを作成したり、JTAの規 …

no image

JSFを使ったAjax

現在開発中のサブプロジェクトでJSFからAjaxを使う機会があったので紹介します。 仕様自体は非常にシンプルで下記の画面でプルダウンが変更になったときにDBを見に行って画面の値を更新するような仕様です …

no image

便利すぎる道具の弊害

現在、Javaのプロジェクトでは会社でNetbeansを使っていますが、IDEを使っているばっかりに理解できていないところがありました。便利すぎる道具の弊害ですね・・・ IDEについて一応説明をしてお …

no image

String,Integer,Booleanの相互変換

データベースにはbooleanでデータが入っているのに画面では0か1の数字でないと表示ができないときなどがあると思います。 そんな時に文字列と論理値、あるいは文字列と数値、数値と論理値の変換などをする …