skillup

技術ブログ

Java

JSFのメッセージのレンダリング

投稿日:

ManagedBeanとJSFでメッセージのやり取りをする場合、直接メッセージを変数として持たせるよりは、JSFの仕組みを通じてメッセージを出力させたほうが適切です。

エラーメッセージの出力

一番多いのは入力フォームなどのエラーメッセージを出力する方法です。

これは対象の変数にアノテーションを付与し、messageタグのlabel属性でinputと結び付けてあげれば出力が可能です。

ManagedBean側

JSF側

これで画面からcodeが1文字~20文字の文字列でない限りは自動的にエラーメッセージが吐かれ、そうでないときは何も出力されません。

任意の出力

難しいのはこのような変数とメッセージが1対1でないときです。

例えばデータベースへ何らかのデータが入力され、成功時と失敗時にメッセージを出力したいとします。

その場合、JSFのメソッドをManagedBeanの中から呼び出してあげればOKです。

clientIdとはコンポーネント上のIDです。

ここがJSFは通常のHTMLと違います。

単純にそのメッセージのIDではなく、inputの場合、formが親になりますので、親ID:子IDとなります。

下記のようなコードになります。

ManagedBean側

JSF側

ちなみに全てのメッセージをまとめて出力したいときは

で出力できます。

参考リンク

http://software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/M050000/J2X11200/01/jsfgd03/jsfgd021.html

-Java
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

try-with-resourceの使い方

先日ファイル入出力の処理をいろいろと書いていたところ、例外処理について社長からアドバイスをいただきました。 Contents1 ファイルの入出力について2 try-with-resource3 参考リ …

no image

JavaEEとは?

JavaEEのブログといいつつ、JavaEEについて全然書いていませんでした・・・ ちょっとJavaEEについて書かせていただきます。 Contents1 そもそもJavaとは?1.1 Javaの定義 …

no image

JPAでのリレーションに関して

JPAではテーブルをクラスで定義します。もちろん例外とかはいろいろあるのですが、1テーブル1クラスというつくりで、これをエンティティと呼びます。 もともとクラスを作ってからDBを作成したり、JTAの規 …

no image

JSF リダイレクト後のメッセージ&disabled=true

少々細かいですがJSFネタです。 Contents1 リダイレクト後のメッセージ2 h:commandbutton disabled=trueについて リダイレクト後のメッセージ JSFからManag …

no image

クラスパスの通し方

今回はNetbeansでなく、IDEを使わずにJavaを使う場合の記事です。 Javaで開発している人の99%はIDEで開発をしていると思うのですが、サーバー上で一時的テストをしないといけないような場 …