skillup

技術ブログ

Database

NOT EXISTSの利用2

投稿日:

今回もNOT EXISTSの利用です。

前回の問題にプラスアルファし、列が一緒でないと連続でも意味ない仕様にします。

例えば下記のようなテーブルがあるとします。

seat | row_id | status
——+——–+——–
1 | A | 占
2 | A | 占
3 | A | 空
4 | A | 空
5 | A | 空
6 | B | 占
7 | B | 占
8 | B | 空
9 | B | 空
10 | B | 空
11 | C | 空
12 | C | 空
13 | C | 空
14 | C | 占
15 | C | 空

seatとstatusは一緒なのですが、row_idが一緒でないと意味がないとします。

例えば10~11などは続けて座れません。

これは始点と終点の列名がおなじであることをいれてあげればOKです。

一応模範解答のものをのせておきます。

これはNOT EXISTSの中に条件を入れています。NOT EXISTSの章は論理構造を扱っているので、筆写の方はその手法を理解してほしかったんだろうと思います。論理関係がちょっとむずいですね。

-Database
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

SQLにおけるナンバリング

本日はナンバリングに関して。 MySQLを使っていますと各テーブルにはid int not null auto_increment primary keyなどと打って主キーを打つことがほぼ習慣になって …

no image

JPQLでの算術関数

複雑なJPQLを書いていると、通常のレコードの取り出しだけではなく、合計(SUM)や算出(COUNT)などのいわゆる算術関数を使うことが一般的です。 JPQLでもこれらを通常通り扱うことができます。 …

no image

複数GROUP BYでの注意

GROUP BYしたときに件数が増えるという現象があったので一応メモ。というか当たり前のことですが・・・ たとえば以下のようなテーブルがあったとします。 student id student_name …

no image

MySQL safe mode

MySQLに関してしっかりパスワードをチェックしていれば問題ありませんが、中にはrootパスワードをわすれた!なんてこともあるでしょう。 そんなときはsafe modeで実行することでrootのパスワ …

no image

論理設計のアンチパターン

今回からは論理設計のアンチパターンについて。 やってはいけない設計のパターンですね。これはまわりがやっていると気づかずにやっている可能性があるのでしっかりメモしておきたいです。 Contents1 非 …