ECCUBE3のディレクトリ構造に関して。
自分用
自分用メモです。
設定情報
/app/config/eccube
定数
/src/Eccube/Common/Constant
ログ
/app/log
cssやjs
/html/template
画像など
/html/upload
urlとのmapping
/src/Eccube/ControllerProvider/
コントローラー リクエストはまずここに飛ぶ
/src/Eccube/Controller/
factory(以前のhelperに近い?)
/src/Eccube/Form/Type直下
ここにform系の情報を定義
初期値設定
プルダウン候補の設定
エラーチェックの設定
などここで行う
DBの設定はここ
/src/Eccube/Doctrime
DBを直接いじるのはここ基本的にはここを中継してデータベース処理を行う
/src/Eccube/Repository
基本的にはエンティティマネージャーを格納し処理を行う
sqlを構築してエンティティを呼び出す
業務の関心事の名詞
/src/Eccube/Entity
決してテーブルとイコールではない。
基本は業務の関心事単位なのでテーブルにないEntityもある 例カート、カート明細など
業務で出てくる名詞は基本ここにすべて集まっていると考えたほうがよい。
サービスのマッピング
/src/Eccube/ServiceProvider
サービス(Csvのimport,exportやCart内の処理、ヘルパーに近いか)
/src/Eccube/Service
Cart内の処理
ショッピング内の処理・・
など主な業務の関心事を集めたクラス
業務のメソッドはすべてここで処理されるのが望ましい
基本的にテンプレートはここ
/src/Eccube/Resource/template