skillup

技術ブログ

Database

サロゲートキーに関して

投稿日:

テーブル設計に関してのメモ。

テーブルを作る時にid int not null auto_increment primary keyを自動的に作ることが多いと思いますが、サロゲートキーといい、グレーノウハウに属します。

本来であれば複合主キーを使ってレコードを特定すべきですが、複合主キー自体にもデメリットがあるので代替案としてこれが使われることが多いです。

メリットとしては

  • リレーションが非常に簡単になる
  • レコードの特定が簡単になる

というメリットがあります。(以前はほぼ自動的に作ってましたね・・・)

  • 元々論理的に存在しないカラムであり、モデルをわかりにくくする

というデメリットがあります。

あとはあるデータベースのデータを別のデータベースのテーブルにコピーなんかするときにこれを使っているとリレーションの際、idが完全一致しないことが多いので、サロゲートキーの書き換えをしないとかなり面倒です・・・

参考リンク

論理設計のグレーノウハウ サロゲートキー

-Database
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

SQL基礎 条件式はunionよりもcaseで

複雑な条件式があったときにcase式を使うことでパフォーマンスを向上させることができます。 ※一般にunionを使うよりも高速なことが多い。 例1 ある条件により別の列を使いたいとき、 [crayon …

no image

論理設計のグレーノウハウ サロゲートキー

前回まではアンチパターンやバッドノウハウについて学習してきましたが、今回はグレーノウハウについて特集します。 グレーノウハウとは読んで字のごとくホワイトともブラックとも言えないという手法ですね。 つま …

no image

SQLインジェクション

セキュリティ関係の知識がぬるいのでちょっとお勉強。 知っていることもあるが復習もかねて勉強を。 Contents1 SQLインジェクションとは?2 被害3 対策4 参考サイト・書籍5 ソース SQLイ …

no image

persistence.xmlのプロパティについて

JavaEEではデータベースとの設定情報はpersistence.xmlに記述します。 (ユーザー名、パスワード、ポート、driver名、データベース名などの情報はglassfish-resource …

no image

MySQLの大文字、小文字問題について

MySQLでテーブルを作る際にカラムに重複を許さない制約(unique)を振ることがあると思います。 数字の場合は問題ないのですが、文字列の場合、なんと英語の大文字と小文字が区別されません。 つまりa …