skillup

技術ブログ

サーバー・ネットワーク

dockerコンテナ間での連携(PHP+MySQL)

投稿日:

dockerでのコンテナ間の連携について

以前、dockerではCentOSのイメージからコンテナを作成し、その中にphp,apache,mysqlをインストールしてましたが、dockerの使い方としてはアプリとDB側で別々にコンテナを作成するのが一般的なようです。

以前勉強したリンク

docker上でミニサービスを起動させるまで

元々の意図としては環境を平易に作成できるのがメリットなのと前者のような感じだとphpのバージョンをあげたり、mysqlのバージョンを上げる時に1つのイメージに対する依存度が上がり、vagrantを使うのと変わらないなあと思ってしまいます。(それでもvagrantよりは軽いのでいいと思いますが・・・)

今回ですが、下記の状態で作成しました。

  • php5.6+apache
  • mysql5.7

php5.6+apacheのDockerfile

mysqlのDockerfile(下記ぐらいの内容だったら普通にpullすればいいかも・・・・)

それぞれをビルドしてイメージを作った後、コンテナを立ち上げる時に下記のようなコマンドを打ちます。

phpと連携する場合、mysql側のコンテナを先に立ち上げておく必要があります。

またmysqlのコンテナを作成する場合は初期時にrootのパスワードがないと起動しないようですので、上記のようにコンテナ起動時に変数を渡す必要があります。

次にphp側のコンテナ起動ですが、下記のようになります。

–linkですがこれが連携のオプションのようです。(mysql:mysqlはエイリアス?のようです)

連携が成功しているかどうかですがphp5.6側のコンテナに入って、/etc/hostsファイルを確認し、mysql側が名前解決されているかどうかを確認すればOKです。

参考リンク

Docker Hubのオフィシャルイメージを使ったLAMP環境(Apache+PHP+MySQL)構築

-サーバー・ネットワーク
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ファイルアップロード・ダウンロードに関するシェルスクリプト

ファイルのアップロードやダウンロードに関するシェルスクリプトなんぞを。 地味ですが、以外に登場頻度は高いかと。 Contents1 FTP1.1 ダウンロード1.2 アップロード2 SCP2.1 アッ …

no image

vimの小ネタ(主にテキスト置換系に関して)

前回に引き続き、またまたvimの小ネタなど Contents1 マクロ2 単純な置換3 改行系の置換4 一括置換 マクロ エディタ上である動作を記録させておきたい場合、q+任意の文字(例えばa)+任意 …

no image

webサーバーのログの見方

サーバー監視の基礎となるWebサーバーのログ(主にApache)の見方について少し書いてみようと思います。Apacheで解説しますが、nginxでもほぼおなじです。 Contents0.1 モジュール …

no image

大規模Webサービス技術入門 イントロ

一応WEBサービスを日々改修していますが、データが日々ふえ、大規模なサービスの対処法などを勉強する必要があるため、「大規模サービス技術入門」を少しずつ読んでいこうと思います。 ポイント データはディス …

no image

クリックジャッキング

Contents1 クリックジャッキングとは?2 被害3 対策 クリックジャッキングとは? 悪意のあるサイトの特定上の場所をクリックさせ、誤操作をさせ、意図しない機能を実行させられる可能性があります。 …