skillup

技術ブログ

Database PHP

laravelのmigrationに関して

投稿日:2019年7月14日 更新日:

DBのカラムの保守などをする場合のmigrationに関して。

ポツポツ使っていたのですが、しっかりまとめてなかったのでここでまとめて見ようかと思います。

カラム定義

./database/migrationsの下にyyyy_MM_dd_hhmmss_create_jobs_table.phpが作成されます。

ここに下記の用にカラム定義をします。

実際の実行

このコマンドで実際にテーブルが作られます。

実際にテーブルが作られており、またmigrationsと言うテーブルにmigrationの記録が作られます。

一回実行すると基本的にはもう終了しています。

もしやり直したい場合は

で、戻します。–step=1をつけないと全migration処理がrollbackされます。(この時downと言うメソッドに定義しておかないとうまく動きません。downは通常はupの逆になります。)

もっと原始的な方法としてはmigrationsと言うテーブルで戻したい処理のレコードを物理的に消すと言う方法もあります。こうすると記録が消えますので、migrationsが最初から実行されます。

既存DBからmigrationファイル

ちなみに既存DBからmigrationファイルを作ることもできます。

https://github.com/Xethron/migrations-generator

これだけで一気に既存 DBからのmigrationファイルが作られます。(レガシー系のプロジェクトに良さそうです。)

-Database, PHP
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

データベースアンチパターン・グレーパターンまとめ

本で勉強したものと自分で個人的に経験したことのまとめ Contents1 値渡しと参照渡しの混同2 型の制約が弱い3 変更していいデータ、していけないデータ4 参照系と履歴系のデータを区別する5 リレ …

no image

SQL サブクエリ

前回の問題をサブクエリを使って解きます。前年度の売上を出すのが一番難しいので、それを出す方法です。MySQLだとそもそも分析関数が存在しないので・・ [crayon-5dd5b4518f92d0083 …

no image

データ構造の基礎知識 後編 木構造

データベースの学習をしていたときの復習です。 データ構造の基礎知識 前編 メモリとポインタ、配列と連結リスト データ構造の基礎知識 中編 ハッシュ 今回はもう少し複雑な「木構造」について考えてみます。 …

no image

LaravelでのAPI実装

Laravelで外部からAPI叩いてデータ入力みたいなことをしたかったのでこれを機に勉強。認証とかを通してないのでそのまま公開すると危険です・・(汗) 参考リンク [PHP] Laravel5.6で、 …

no image

オプティマイザと実行計画

データベースがSQLを受け取って処理を実行する前には下記のような段階があります。 Contents1 パーサー2 オプティマイザ3 カタログマネージャー4 テーブルからデータの取得5 参考リンク パー …