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勘違いしてはいけない未経験ややる気という言葉

公開日: : WEB全般, 講義 , ,

かなり久しぶりの投稿になってしまいました・・・

以前ダイエットに成功し、2年以上かけて10kg近く落としましたが、
最近は夜遅くに食べることが常態化しているためか、少しずつ
リバウンドしつつあります・・・

この仕事は運動不足かつ生活が不規則になりやすいため、太りやすいのが難点です。
皆様もお気をつけください(汗)

今日はまあ、今更いうまでもないことですが、未経験でWebエンジニアになる場合に注意しなければいけない言葉について。

えーエンジニアの求人に(実務)未経験者歓迎なんて書いてありますが、実際に知識ゼロで受かることは(真面目な会社であれば)あまりないかと思います。

企業が考える未経験と応募者が考える未経験

まあ、普通に知識ゼロで就職活動したらほぼアウトです。

企業が求める「未経験」と、応募者がイメージする「未経験」に、大きなギャップがあります。

結論から言いますと企業側の未経験といってもそれは「プログラマとしての実務が未経験」のことであって、プログラミング自体はある程度勉強していることを想定しています。

企業としては未経験といってもお金を払って雇うわけですから1日も早く戦力になってほしいわけです。

プログラミングのような専門スキルの場合、どれだけ意欲的に勉強しているかで吸収度合いが全く異なってきます。

そのため、実務としてやったことがなったことはなくても、ある程度勉強していないと門前払いになってしまうのです。

企業が考える本当の熱意とは?

また応募者が落ちる大きな理由の1つに「熱意が足りない」という企業の声もあります。

自分ではかなり熱心に熱意をアピールしたはずなのに落ちてしまった・・・」
と思われる方もいるのではないでしょうか。

こちらも企業が求める「熱意」と、応募者がアピールする「熱意」に、大きな隔たりがあるからです。

例えば下記のようなことを面接で言ったらほぼ落ちます。

  • 「PHPに興味があります。でも、今の仕事が忙しいので、やったことはありません」
  • 「PHPに興味があります。でも、業務では使わなかったので、まだやったことがありません」
  • 「プログラマーに興味があります。でも、何から初めてイイのか分からないので、何もやっていません」

応募者の方からすると、「未経験歓迎」だし、「やりたい」という「熱意」を示したつもりかもしれませんが、採用企業はそうは思いません。

採用企業は、
「やりたいと言っているだけで、何も行動していない人間」
というレッテルを貼ります。

行動していない人の「やる気があります」はやる気がないことの証明

「行動」の伴わない「思い」は、「熱意」として、一切伝わりません。

  • 「そういう人に限って、やらせてみたら、プログラミングに挫折して辞めていくんだよなぁ」
  • 「興味だけで面接に来られても困るんだよなぁ」
  • 「イメージだけでエンジニアを志望しているんじゃないの?」
  • 「給与を貰って、何でも教えてもらおうなどと、超甘い考えをしているのではないか?」
  • 「Web業界の「現実」を理解していないのではないか?」
  • 「未経験でも早期戦力化しやすい、地頭・センスのある若手を採用したいんだよぁ〜」

要は、「未経験なりに、出来ることがある」もしくは、「出来ることがあったのではないですか?」と企業側は思います。

これは別に就職に限ったことではないかと思います。

例えば借りたお金を返さない人が一生懸命「本当はお金を返したかったんだけど・・」などと謝っても信用しませんよね?

どれだけ一生懸命謝ろうが、お金を返してない時点で本当は返す気がなかったんだと多くの人は判断しますし、その人は信用を失います。

本当に誠意があるのならあらゆる手を尽くして、返すお金を用意するはずだからです。

人間は「言葉で嘘はつけるけど、行動では嘘をつけない」のです。

少々、極端な例をあげましたが、採用面接において行動していない熱意というものはほとんど評価されません。

特に、Web業界は、OSから言語、データベースに至るまで、ほとんど全て、オープン・ソースで無料公開されています。

なおさら、「できるのにやりませんでした」という印象を企業側に与えることになります。

では、「未経験」で面接で受かるには、どうしたらイイのでしょうか?

まず、企業が求める「未経験」を確認することから始めましょう。

やる気を見せるには・・・

このブログでも書いていると思いましたが、ブラック企業でもなければ未経験者の採用時にはそれまで勉強してきたソースコードや実際に動いているアプリの提出を求めます。

これが採用企業が考える「未経験」採用の基準です。未経験者であれば当然、完璧なものを作ることはできません。

それでも行動したあととして残るソースコードやアプリは大きな評価対象になります。

やる気を証明するには「行動」するしかありません。

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