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JSFのメッセージのレンダリング

投稿日:2015年7月12日 更新日:

ManagedBeanとJSFでメッセージのやり取りをする場合、直接メッセージを変数として持たせるよりは、JSFの仕組みを通じてメッセージを出力させたほうが適切です。

エラーメッセージの出力

一番多いのは入力フォームなどのエラーメッセージを出力する方法です。

これは対象の変数にアノテーションを付与し、messageタグのlabel属性でinputと結び付けてあげれば出力が可能です。

ManagedBean側

JSF側

これで画面からcodeが1文字~20文字の文字列でない限りは自動的にエラーメッセージが吐かれ、そうでないときは何も出力されません。

任意の出力

難しいのはこのような変数とメッセージが1対1でないときです。

例えばデータベースへ何らかのデータが入力され、成功時と失敗時にメッセージを出力したいとします。

その場合、JSFのメソッドをManagedBeanの中から呼び出してあげればOKです。

clientIdとはコンポーネント上のIDです。

ここがJSFは通常のHTMLと違います。

単純にそのメッセージのIDではなく、inputの場合、formが親になりますので、親ID:子IDとなります。

下記のようなコードになります。

ManagedBean側

JSF側

ちなみに全てのメッセージをまとめて出力したいときは

で出力できます。

参考リンク

JavaServer Faces ユーザーズガイド 3.7 メッセージの表示

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