skillup

技術ブログ

Java

jenkins構築

投稿日:2015年8月19日 更新日:

いままでjenkinsについての記事を書いていなかったので記録しておこうと思います。

前提条件

javaがインストールされていることが前提です。

今回CentOS6なのでJava7をインストールしております。(標準リポジトリでインストールされるかと思います。)

Java8は下記の通り

jenkins構築

これでhttp://hogehoge:8080/でアクセスできればOKです。

設定ファイル変更(ポート&URL変更)

私の場合、APサーバーとしてglassfishを使っていることからポート8080をすでに使っていますので、この変更が必要になってきます。

またアクセスしたいURLを http://hogehoge.com/jenkins にするとします。使っているWEBサーバーはnginxとします。

nginxの設定を

などとしましょう。

CentOS に Jenkins をインストールする手順

セキュリティ有効化

このままだと認証システムがないので、だれでもjenkinsにアクセスできてしまいます。

一般的にはユーザーを作り、そのログインしたユーザーのみ操作ができるというのが一般的かと思いますので、そのような設定を行います。

グローバルセキュリティの設定→セキュリティを有効化にチェック→ユーザー情報:jenkinsのユーザーのデータベース→権限管理:全員に許可

一度これで保存します。

これでユーザーが作成できるようになるので、ユーザーを作成しましょう。

ユーザーを作成したあとですが、このままほうっておくと誰でもユーザーが作れるようになってしまうので、

再びグローバルセキュリティの設定画面に移行し、

ユーザー情報:jenkinsのユーザーのデータベース(サインアップに許可のチェックをはずす)
→権限管理:行列による権限設定

匿名ユーザーには全ての権限をはずし、該当ユーザーの権限を任意に決めます。

これで指定されたユーザーのみがログインして操作が行えるようになります。

Jenkinsでユーザー管理してみる

トラブル

jenkinsのユーザー作成でセキュリティを有効化したらその後ログインできなくなる・・ということが発生しました。

この場合、画面からログインできなくなります。その場合、

/var/lib/jenkins/config.xml

でuseSecurityをfalseにすればOKです。

nginx + jenkins でユーザログインを設定→アクセスできなくなった

-Java
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

HTML&JSなど画面まわり&サーブレット小ネタ

サーブレットでアプリ作ってますが、画面まわりに関していろいろいじっているのでそこら辺のネタなんかを。 Contents1 テーブルの結合2 JSPでの動的HTML→POSTで認識できない3 動的プルダ …

no image

JSFのテンプレート機能

Contents1 保守性の向上で必要なHTMLの考え方1.1 サンプル1.2 ファイル構成1.3 ソース1.3.1 静的なファイル群1.3.2 テンプレート1.3.3 アクセスファイル1.4 Net …

no image

設定ファイルの置き場所

一般的にレベルの高いソースとは保守性が高いものを指します。特にWEB系ですと仕様変更がしょっちゅうなので変更があったときにいかに少ない工数で対応できるかが大切です。 保守性をあげる工夫はいろいろありま …

no image

Javaでの文字コード判定、変換

Javaにて文字コード判定の処理を書きます。 Contents1 通常の文字コードの判定、変換2 ファイルの文字コード判定、変換2.1 juniversalchardet2.1.1 ダウンロード2.1 …

no image

Streamについて

Java8で導入されたStreamですが、名前はしっていたものの、使い方がわからず放置していました。 これを機に調べたのですが、コレクションフレームワークの拡張のようですね。 特徴としては以下のような …