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SQL基礎 条件式はunionよりもcaseで

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複雑な条件式があったときにcase式を使うことでパフォーマンスを向上させることができます。

※一般にunionを使うよりも高速なことが多い。

例1

ある条件により別の列を使いたいとき、

上記のようにUNIONを使ってしまうとIOコストが倍になってしまうため、ここでCASE式を使って条件分岐を使い、下記のように書いてあげると

条件分岐はWHEREではなくCASEで書いてあげるとうまくいくことが多い。

IOコストは一回で済む。一般にプログラミングでif文を使うような場所で、case式を使ってあげるとうまくいくことが多い。意識としては文から式へ。

主に集計タイプの処理。ある列のパラメーターによって分類をしたり、処理内容を変えるときに有効。

ただしインデックスが張られている列を検索条件にする場合は、unionを使ったほうが高速な場合もある。

参考文献
SQL実践入門

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