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CASE式のすすめ その3

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本日もCASE式です。

下記のようなテーブル(studentclub)があるとします。

std_id | club_id | club_name | main_club_flg
——–+———+————–+—————
100 | 1 | 野球 | Y
100 | 2 | 吹奏楽 | N
200 | 2 | 吹奏楽 | N
200 | 3 | バドミントン | Y
200 | 4 | サッカー | N
300 | 4 | サッカー | N
400 | 5 | 水泳 | N
500 | 6 | 囲碁 | N

ここで下記のような実行を行います。

  • ここで1つのクラブに所属している学生はクラブIDを取得
  • 複数のクラブに入っている場合はmain_club_flgが立っているクラブIDを取得

第一ステップ
std_id,と列数を出す

これをベースに肉付けしていきます。

第二ステップ

std_id | main_club
——–+———–
100 | 1
200 | 3
300 | 4
400 | 5
500 | 6

このように集計関数のなかで書くとGROUP BYされたなかで条件分岐をさせることができます。

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