skillup

技術ブログ

サーバー・ネットワーク

rewriteディレクティブ

投稿日:2016年12月11日 更新日:

リクエストURIを条件に応じて書き換えたり、リダイレクトする機能を使うときはrewriteを使います。こちら非常によく使う機能です。

具体的な例を見ていきましょう。

これはフレームワークでみられますが、パスをクエリストリングに変更する設定例です。例えば/users/1などでアクセスがあった場合、/show?users=1に書き換えられ処理が行われます。

この例でも使用しているようにrewrite表現部分の()内の値をリプレイスメント内の$1で参照しています。$1なのあとの?はもとのリクエストのクエリストリングを無視することを意味します。

例えば/user/1?key=valueのようなアクセスがあった場合、/show?user=1?key=valueに書き換えられるのを防ぐことができます。

rewriteディレクティブは下記のような記述方法で設定します。

rewrite   正規表現  リプレイスメント  フラグ

フラグ一覧

なし             rewriteを実行し、そのまま処理を継続
last              rewriteを実行し、すべてのlocationを対象に再度処理をはじめから実行
break           rewriteを実行し、一度実行したlocationは対象外にして処理をはじめから実行
redirect        ステータスコード302でリダイレクト
permanent    ステータスコード301でリダイレクト

よくあるrewriteパターン

検索の実行

ユーザープロファイルページ

複数の引数

1つのパスに複数の情報

参考文献

Nginx入門

-サーバー・ネットワーク
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

mod_rewriteについて

本日はapacheのmod_rewriteについて。 例えばget句に郵便番号を付けて、住所を出力するWEBプログラムがあるとします。 この場合、そのままだと[crayon-61037edf1d7d5 …

no image

CentOS7の基本に関して

以前も学習しようとしましたが、CentOSの基礎について。 Contents1 デーモン2 ポートの割り当て3 systemdの役割 デーモン Linux上で動くサービスを提供をするプログラムのこと。 …

no image

サーバーの過負荷の発見 理論編

会社のテストサーバー(このブログが入っているサーバー)なんかが重くなってくると、再起動したりしているわけなんですが、CPUやメモリの使用率をみたり、といったシステマティックな運用はしてないです。 本来 …

no image

inotifyによる検知

以前、pynotifyというpythonの検知プログラムを書きましたが、元々はinotifyというLinux上のパッケージのライブラリが元になっています。 以前調べたリンク 監視検知処理に関して 実務 …

no image

IaC(Infrastructure as Code)に関して

近年ではインフラ環境もコード化しておいて、コマンドで起動や構築できることが一般的ですね。 ansibleやdockerなどは色々と使っていましたが、実際のインフラ環境では2020年6月現在AWSを使う …