skillup

技術ブログ

サーバー・ネットワーク

Lambdaでの注意点

投稿日:2019年7月11日 更新日:

前に個人的な学習でLambdaを勉強しましたが、仕事で使う機会があり、気をつけるポイントを再度確認。

以前の学習リンク

Amazon SESでの受信→S3→Lambdaでのメール転送

デバッグがらみ

前回も説明しましたが、テストでeventのJSONを登録しておくと、簡単にテストが実行できてものすごい楽です。

ちなみに何か適当なJSON整形サービスを使って、整形しましょう。

ただcloudWatchなどのログにはかれるeventをデバッグした場合、JSONのキーが小文字なため、大文字に変換しないと正常なJSONと認められません。地味なハマりポイントです。

またBooleanをクオートで括らなくてはいけないですし、JSONはクオートがダブルクオートじゃないとうまく整形できないので注意しましょう。

Editorの整形機能などもうまく使いましょう。

ローカルでのLambda環境

ミニマムなサイズだったらいいですが、ある程度の規模になったらほとんどがLambdaのオンラインエディタでは開発しにくいと思います。そもそもライブラリが必要な場合、Lambdaでは直でインストールすることはできません。

デバッグをどうすればいいか、途方にくれていたところLambdaの環境自体をローカルで作れるようです。

あとはtest時に登録したものと同じjsonファイルを、event.jsonなどとしておいて、

と打てばテストできます。

参考リンク

AWS Lambda Pythonをローカル環境で実行&デプロイ

今回は使いませんでしたが、Lambda自体のデプロイもできるようです。

プログラム

ある程度の規模になったらオンラインのエディタではなく、ローカル開発開発環境でコードを書いてzipとしてあげると思います。またそもそも、ので、ローカルで作ってzipで固めてあげることになります。

その場合、ディレクトリの中に入りzipを使わないとフォルダができてしまい、実行ファイルを認識できません。

例 resizeDirという中で実行スクリプトとライブラリを入れている場合は

などとうつ必要があります。(フォルダ名はupload.zipでなくても別にいいと思います)

別件でPythonネタですが、pipでインストールする場合、
pip install ライブラリ名 -t .
とうつとカレントディレクトリのみのインストールになります。

イベント自体のトリガーの付与と削除

S3の場合、イベントを付与した場合、削除するのにLambdaの画面だけでトリガーを除いても、イベントは削除されません。

S3自体にトリガーが付与されているため、S3にログイン、プロパティからEventsにアクセスしてみてください。

Lambdaのトリガーが付いているはずなので、これを削除しましょう。

-サーバー・ネットワーク
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

基本的なSSHの設定

一般的なサーバーのSSH対策に関して。素のままでいるとあっという間に不正アクセスの餌食になります。 ちなみにサーバーとしてSSHの設定をいじる場合は[crayon-6657c15bc8f0856693 …

no image

php-fpmトラブル(nginxが競合?)

php-fpmが急に停止になるトラブルがあったので、ちょっとメモ。 php-fpmを再起動しようとしても下記のようなエラーが・・・

p …

no image

CIツールを使ったオートデプロイに関して

gitlabをあるプロジェクトで使っていますが、自動デプロイについて色々調べなんとかできたのでメモしておきます。 結論から書きますと下記のような手順でいけます。 1.まずデプロイしたいサーバーに鍵認証 …

no image

pythonのアップグレードに関して

pythonのアップグレードに関して。 python2.6だとpipがインストールされていないのですが、入れようとしてハマったのでメモ。 一般的なインストール方法ですが、下記のようになります。 [cr …

no image

clamAV

ウイルスソフトclamAVのインストールと使用法について Contents1 インストール1.1 CentOS61.2 CentOS72 スキャン実行の設定に関して インストール CentOS6 [c …

アーカイブ