skillup

技術ブログ

PHP

streamについて

投稿日:

CSVダウンロード機能などを実装していて、動くコードはかけていますが、内容をよく理解していないことも多かったです。

今回はストリームについて。

ストリームとは

主にデータの総量がわからないケースでよく使われるデータの提供方法になります。

上記もストリーム処理ですね。

ポインタを設定し、これをループの中で、回すことでデータを取得しています。

参考リンク

【PHP】ストリームってなに?

PHPのstream wrapperをさわってみた

ファイル書き込みの場合にはストリームの対象が data.txt などになりますが、CSVダウンロードなどの場合には実体のあるデータに書き込みをするわけではありません。

この場合、PHP自身が用意しているメモリやテンポラリファイルのような場所に一時的にファイルをためておき、そこからデータをダウンロードするようにします。

具体的には php://memory、php://temp のようなものが該当します。

CSVダウンロード機能の実装として、上記のような処理がある場合、

この部分で、ストリームを使ってデータを格納しています。(rewindはファイルポインタの位置を先頭にということなので、fopenのfcloseに相当するものと思われます。)

は実際にストリームからデータを取得します。

CSV出力ではデータが増えた時に、メモリやCPU効率など考える場所が複数あります。

色々見ていくと、ストリームを使ってブラウザに直接データを返すのが安全かもしれませんね。

参考リンク

PHPでCSVを生成する (ただしメモリ・CPUを抑えて)

-PHP
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

phpQueryを使ったスクレイピングに関して

以前、スクレイピングに関してはこのエントリーでも紹介したとおり、phpに標準で入っているDOMDocumentを使う方法が一番楽です。 ところがデータによってはXMLで解析するため目的とする要素を取得 …

no image

laravel+vessel

現場のリーダー的な方に進められてVesselというDockerのインストールなどをサポートするツールを触ってみました。 特にlaravelのインストールなどに向いていますが、laravelでなくとも使 …

no image

mb_convert_kanaによる半角濁点の処理

PHPネタです。 濁点を処理するときに、カナ本体と濁点が分離していることが多々あります。 一般的には濁点と文字自体を混合させるケースのほうが多いので統一する必要性があるでしょう。 これを1文字にまとめ …

no image

PHPのPDFライブラリに関して。

今月PHPでPDFを出力する要件があったんで色々見てきましたので、まとめを。 昨年もちょっとやりましたが、色々と面倒です。 fpdfはかなり古くダメダメっぽいですね。昨年はじめにPDFを使う要件があっ …

no image

PHPでのログ出力 PHP monolog

PHPでデバッグするときは、画面上にvar_dumpで情報を見ていたのですが、これができない場面ではログへの出力を行うことになります。 いままではフレームワークに標準でついてたんですが、これを機に一般 …