skillup

技術ブログ

Database サーバー・ネットワーク

Firebaseでのミニアプリデプロイ

投稿日:

KVS的なDBを使うかもしれず、firebaseの復習をしております。以前、firebaseのサンプルなどちょこちょこ動かしましたが、firebaseに登録をしただけでデプロイまではしておりませんでした。

簡単にデプロイまではできたので、メモ。

https://github.com/umanari145/firebase

概要

firebaseはただ単にKVS型のデータを格納しておくだけではなく(最初そういうものかと思っていました。)、アプリ自体をデプロイしておくことができます。

DBだけではなく、アプリ自体をサーバーなしで配置できるインフラ環境になるかと思います。

こういったサービスのことをBass(Backend as a Service)と言います。

ログイン

npm install -g firebase-tools; のあと、

firebase login を入力すると、

上記のようなメッセージがでます。

URLにアクセスするとgoogleアカウントの認証を要求されるので、実際に認証するとハッシュ値がでてくるのでコピペしてあげれば、下記のようにメールアドレスが表示されます。

プロジェクト作成

firebase init で実際のプロジェクトが作成されます。

デプロイ

作ったものをデプロイする場合には firebase deploy でOKです。

上記のようなメッセージが吐かれて、無事にデプロイされます。

URLにアクセスすればアプリが確認できます。以下構成をみていきます。

使用できるサービスについて

functions

ここにAPIを実装することができます。

functions/index.js

一般的な新規作成、一覧、編集、削除(おまけで全削除)のRESTAPIです。とりあえず認証などはかけずに作ってみました。

上記のようなAPIを書いておき、firebaseにデプロイするとRESTAPIができています。

それぞれ対応するHTTPリクエストを書いて起きた時に、しっかりと結果を返してくれます。

ローカルでテストをするときは node functions/index.js とうちnodeのサーバーを立てましょう。

functionsの部分は独立した部分のようでいわゆるバックエンド側になるかと思います。

このディレクトリ自体にpackage.jsonを置いてライブラリをインストールし、このディレクトリ独自で管理することが一般的のようです。

hosting

冒頭でも書きましたが、当初KVSのサーバーだけをかりてファイルなどは別の箇所に置いておくものかと思いました。(そういう使い方ももちろんできますが・・)

.firebaserc

上記のファイルのhostingの部分がfirebaseのホスティングサービス(hosting)の設定になります。( firebase init 時に作られます。)

一般的にはpublic以下に公開ファイルをおくことが多いかと思います。ここにindex.htmlなどを置いてアクセスしてあげればfirebaseにデプロイした時にアプリを確認することができます。

参考リンク

Firebaseでデプロイしよう!

【第4回】 Firebase Hosting でスタティックな Web ページをデプロイしよう!【はじめてみよう Firebase】

-Database, サーバー・ネットワーク
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

MySQLのSETとFIND_IN_SETについて

MySQLの方ですが、単純な文字列や、数字、日付の他に配列に近いSET型、また5.7以降ではJSONなどを入れることができます。 Contents1 SET型2 FIND_IN_SET SET型 いわ …

no image

SMTP-AUTHのメール送信

メールに関して以前にもこんなこと書きましたが、今更ながらトラブルが起きたのでしっかり理解しておかないと・・・ 基礎が弱いと困るのう・・・ ロリポップなどのサーバーでmb_send_mailを打てばよく …

no image

ポート解放(CentOS7)

新サーバー構築をしていたときにwebサーバーとしてnginxを立てましたが、外部から接続ができません。 500エラーすら吐かれず、ログも残っていません。 こんな時はホスト自体にアクセスが届いていない可 …

no image

OSI参照モデル イーサネットとMACアドレス

OSI参照モデルのレイヤー1とレイヤー2で必要不可欠な規格がイーサネットです。 有線ネットワークであればほぼこの規格を採用していると思って間違いないでしょう。 MACアドレスでコンピューターを識別する …

no image

SQL基礎 case&groupbyの活用について

主に集計タイプの計算で大活躍するgroupbyについて。 主な用途は集計とカット。特にcase式と連動した集計はかなり使える 例 nameとageで構成されたテーブルがあるとして、年代ごとの人数を出し …