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phpenvで入れたphpの起動スクリプトに関して

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以前、CentOS7.7にphp5.3を入れるという案件がありましたが、yumなどでは入らないため、phpenvで入れました。

phpenv5.3+php-fpm

が、起動スクリプトを配置していないことに今更築き、こちらをセットすることに。

起動スクリプトの配置

結論から言いますと、phpenvのなかにスクリプトがあるのでこれを配置すればOKです。(これに気づくのに少し時間がかかりました。)

任意のスクリプトを自分で作っても当然OKです。

一般的に起動スクリプトは /etc/init.d 配下か /usr/lib/systemd/system 配下にスクリプトをおきます。CentOS6までは前者で、7からは後者になります。

ただCentOS7でも/etc/init.dにおけばsystemに組み込まれるようです。

/etc/init.d

こちらシェルスクリプトが書いてあるものになりますが、大事な要素としては下記3つの

  • 実行ファイル
  • 設定ファイル
  • プロセスファイル

ですかね。

この部分でパスを決めています。

勉強のためには自力で書くのがいいのですが、phpenvのなかに普通にありましたね・・・

で、配置し、通常通り下記コマンドで起動、自動設定、確認をすればOKです。

el7+phpenv+nginx(php-fpm)で開発環境を作り直した話 その2

/usr/lib/systemd/system

CentOS7以降はこちらです。

下記スクリプトを/usr/lib/systemd/system配下におき、

systemctl list-unit-files --type=service | grep php-fpm

でphp-fpmが表示されればOKです。

systemd Service Unit入門

php-fpmをsystemdで動かす時のメモ

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