skillup

技術ブログ

ドキュメント作成 プログラミング全般 プロジェクト管理

テスト分類について

投稿日:2021年3月21日 更新日:

一般的なテスト工程での分類や個人的に大事だと思うこと

全プロセス共通

テストデータ作成バッチ

状態の復元を容易にするために必要なテストデータを簡単に作れる機能があると便利

ローカル、開発、ステージング、本番の分岐

主に外部とのインターフェース(外部APIなど)の切り替えをつど書き換えるのではなく、コーディング時に.envで切り分けておく、インターフェイスだけ定義しておき、内部のクラスの注入をswitchさせる(ローカル:JSONデータ、開発:特定のレスポンスを返すスタブサーバー、検証以上:外部APIや外部サービスなど)

PT(プログラムテスト)、単体テスト

メソッド単位、クラス単位のテスト。

PHPUnitでのIn、Outのチェックや単一の画面でのテストを含むことあり。

できれば自動化しておくことが望ましい。

エビデンスに関してはスクショやログの証左など残しておくとよい。

結合テスト

ある程度のフロー(画面遷移を伴う状況下)単位での確認。

画面の挙動に関してのチェック。APIサービスなど外部と接続した時点での挙動を確認するなど。

エビデンスに関してはフローごとの画面単位のスクショなど。

外部APIが完成していない場合は直のJSONデータ(ローカル)やスタブサーバー(外部APIが完成してない段階での開発環境、検証環境ではこれが必要)を作成する。

仕様の理解などができていないと基本的なフローがわからないので仕様理解者に問い合わせる、自分がユーザーになって常識的に考えてみるなど。

前提条件など書いておくとあとで見返した時に非常にわかりやすい。

セキュリティテスト

悪意ある入力や脆弱性などに対しての漏れがないか。セキュリティの知識がある人間がテストする必要がある。

負荷テスト、性能テスト

ある程度、大量のデータ。現実データに近い量でデータを入れた時の画面レスポンスなど。

結果としては主に機能単位の時間など。

参考URL

テストの種類と技法

-ドキュメント作成, プログラミング全般, プロジェクト管理
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

マイクロサービスについて

マイクロサービスについて勉強したので少しメモを。 参考文献 Software Design 「2020年1月」 Contents1 マイクロサービスとは?1.1 具体例1.1.1 フロントエンドとバッ …

no image

画面テストのツールに関して

Unitテストに関してはxUnit一択だと思いますが、UI系のテストツールについて。 IDE(コードを書かずにすむマクロ系)に関して全てChromeで動くことを確認しています。 Contents1 ツ …

no image

フレームワーク作成時の注意ポイント

以前も多分書いていますが、フレームワーク作成時のポイントなどを列挙。 次元が違うものも多々含まれているかも。 ルーティング機能 基本設定情報の読み込み キャッシュ機能 データベース Form情報の管理 …

no image

コメントについて

リーダブルコード 第5・6章はコメントについて。 今回はコメントです。ここは結構賛否両論になるところではないかと思います。 ざっくり分けると「できるだけコメントは詳しく書くこと」という意見と「コメント …

no image

オブジェクト指向 ドメインモデル

本日も引き続き「現場で役立つシステム設計の原則」を読み進めてます。 本日は主にドメインモデルの考え方について。 Contents1 ドメインモデルの考え方1.1 要点1.2 感想 ドメインモデルの考え …

アーカイブ