今までクラウドのインフラ環境というとほとんどがAWSだったのですが、C#+SQLServerの案件に携わっていることもあり、Azureを使うことに・・
自学で簡単なアプリを作ってデプロイしたんですが、heroku以上に簡単でした。
Azure
Azureのアカウントを作った後、管理画面→「デプロイセンター」に行きますが、
C#の場合、
- 「発行プロファイルのの管理」から設定ファイルのダウンロード(xmlファイル)
- 取得したxmlファイルを環境内にいれて、VisualStudioから「発行」し、デプロイ
のプロセスでできました。(諸事情によりGitが使えなかったので・・)
通常はGit連携することが一般的だと思います。
その場合、一度リポジトリ、ブランチと紐づければ「同期」でGitのソースをデプロイすることができます。簡単すぎる・・・