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DIについての再考察

投稿日:2022年4月23日 更新日:

DIに関しては今までも何度か触れましたが、最終的には環境の差異を吸収できるなどが一番のポイントかと。

サンプルソース

https://github.com/umanari145/effector

上記のソースでは主に郵便番号を呼ぶときにローカルだとJSON、それ以降の環境ではAPIをよぶなんてやってますが、

で、テストを書いている時もローカルクラスを使うか、APIを使うかを自動で読み込んで欲しい時なんてのがあります。

そんな時には、以下のように書けば動きます。

effector/tests/Service/PostServiceTest.php

 

これはPostServiceの中にAddressRepositoryInterfaceがあり、

AddressRepositoryInterface
→ローカル時はLocalAddressRepository
→開発時はApiAddressRepository

といった構成。

コード本体は以下のようにDIコンテナでAddressRespositoryInterfaceを使い分けており、環境によって実装クラスが異なる。
effector/app/Providers/AddressServiceProvider.php

DIで大事なことは以下2点かと思います。

  • 環境ごとに呼ばれるクラスが異なる
  • それに関連する依存クラスも自動的に紐付けがされる

わかりやすい参考サイトがあったのでリンクを。

【Laravel】サービスコンテナとは?2つの強力な武器を持ったインスタンス化マシーン。簡単に解説。

リポジトリパターンと Laravel アプリケーションでのディレクトリ構造

↑非常にわかりやすいローカルとAPIの差異に関して。(ほぼサンプルと同じパターン)

-プログラミング全般

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